歯科衛生士として新卒から12年。
正直、自分がその医院を辞めるなんて思ってもいませんでした。
「長く勤めている=安定」
「辞めるのは根性がないから」
そう思い込んでいたし、周りからもそう言われていました。
でも今は、あのとき退職を決断してよかったと思っています。
この記事では、
- なぜ12年も働いた歯科医院を辞めたのか
- 辞めるまでに悩んだこと
- 実際に辞めてどうだったか
を、歯科衛生士ママのリアルな体験として正直に書きます。
新卒で入った頃の気持ち
新卒で入社した当時は、とにかく毎日必死でした。
覚えることも多く、毎日が精一杯。
それでも、
- 技術が身についていく実感
- 患者さんに名前を覚えてもらえる喜び
- 「ここで一人前になりたい」という気持ち
があって、気づけば年数だけはどんどん経っていました。
12年続けられた理由
今思えば、続けられた理由はシンプルです。
- 慣れた環境だった
- 新しい職場に行く勇気がなかった
- 「長く勤めるのが正解」だと思っていた
特別ブラックだったわけではありません。
でも、特別ホワイトでもなかった。
「不満はあるけど、辞めるほどじゃない」
そんな状態が何年も続いていました。
少しずつ感じ始めた限界…
結婚・出産を経て、働き方への違和感が大きくなりました。
- 体力的にきつい
- 家庭との両立がしんどい
- 診療業務以外の雑務の増加
- 気を遣う人間関係
- この先もずっと同じ働き方?
「このまま続けたら、いつか心か体が壊れるかも」
そう思いながらも、12年という年数が足かせになっていました。
辞める決断が怖かった理由
一番怖かったのはこれです。
- 次が見つからなかったらどうしよう
- 今より条件が悪かったら?
- 後悔しても戻れない
歯科衛生士は転職しやすいと言われますが、実際に動くのはめちゃくちゃ怖い。
「まだ我慢できる」
そう自分に言い聞かせていました。
今思えば、辞めるかどうか決める前に、条件だけでも知っておけばよかったと思います。
歯科衛生士向けの転職サービスは、
- 今すぐ転職しなくてもOK
- 情報収集だけでも利用できる
ものが多く、登録したからといって必ず転職する必要はありません。
それでも退職を決めたきっかけ
決定打は、
「この先の自分が全く想像できなかったこと」「心と体がもたなかったこと」
心と体がボロボロの状態で、5年後も10年後も、
同じ不安を抱えたまま働いている自分が浮かびませんでした。
「変わらない後悔」と「変わるかもしれない不安」
天秤にかけて、後者を選びました。
退職して後悔したこと・しなかったこと
後悔したこと
- 転職先選びで失敗した
後悔しなかったこと
- 自分の人生を自分で選んだ感覚
- 「辞めても生きていける」と分かったこと
- 視野が一気に広がったこと
12年勤めたからこそ、辞めた後の世界がよく見えました。
今、週3パートで働いて思うこと
現在は、週3パートで歯科衛生士として働いています。
収入は正社員のときより減りました。
でも、
- 心の余裕
- 家族との時間
- 自分の時間
は、確実に増えました。
「正社員じゃなきゃダメ」なんてこと、なかったんです。
私が今、週3パートという働き方を選べているのは、
一度ちゃんと「他の選択肢」を知らなかったからだと思っています。
正社員しか知らなかった頃は、
- パート
- 非常勤
- 派遣
という働き方を、正直ちゃんと理解していませんでした。
歯科衛生士専門の転職サービスを使って初めて、
「こんな条件もあるんだ」
と視野が広がりました。
「歯科衛生士転職サービス」
同じように悩んでいる歯科衛生士さんへ
もし今、
- 長く勤めているけどしんどい
- 辞めたい気持ちにフタをしている
- でも一歩が踏み出せない
そんな状態なら、
「辞める・辞めない」じゃなく「知る」だけでもOK。
私自身、もっと早く
歯科衛生士向けの転職サービスで
- 条件
- 働き方
- 選択肢
をちゃんと知っていれば、時間を無駄に悩む時間を減らせたと思っています。
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まとめ
- 12年勤めても、辞めていい
- 我慢=正解じゃない
- 働き方は変えられる
このブログでは、私が遠回りして分かったことをこれからも正直に書いていきます。


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